5日目
宿には予定を書き込んだでっかい黒板があるのだけど(学校の職員室とかにあった、1ヶ月の予定をその日ごとに書き込むやつ)、宿を出て帰る人には「◯◯脱走」と書いてあった
あっという間に自分も屋久島脱走です
帰りの船。昼からの便にしてゆっくりしようと思ったけれど、早起きして先を急ぐ事にした。見送りを受けてカブを発進させ、今日も綺麗な空と海を眺めながら港に
本 当 に 帰 り た く な い \(^o^)/
屋久島で過ごした時間が最高だったのは、天気に恵まれまくったのもだけど、宿とかで出会った人達のおかげだよね本当。旅の話をしながら酒を飲む夜は実に楽しかった。自分がやってることなんて「旅」と呼べるかどうかってレベルだけど、もっと旅しまくってる人の話はとても危険な刺激になったw
今回お世話になった宿はこちら→屋久島の宿 とまり木
いつか1週間ぐらい滞在してみたいなあ・・・姉さんには短い間で色々とお世話になりましたm(_ _)m
フェリー乗り場。カブ2ショット
行きは前日の疲れで寝まくってたので気にならなかったけど、帰りは長い・・・ちょくちょく昼寝したけれど。何故か海上ではずっと携帯の電波が入るのでルート策定とかして時間潰してた
今回は往復ともにフェリーはいびすかすを利用。難点は所用時間と、鹿児島の中心街から距離があることかしら・・・
市街に戻って、桜島フェリーに乗って桜島に渡りました
流石に一周せず、横断しただけw
信号待ちで路肩を見ると火山灰が積もっていて、桜島にいることを実感。更に雨でカブがドロドロになって鹿児島の人の苦労を僅かながら身をもって知る事に・・・
道中で船が綺麗に並んでた光景。画角に入っていない船もまだまだ沢山
この日の予定は、阿蘇の手前で一泊。熊本経由か宮崎経由か悩んだものの通った事の無い宮崎にしてみた。だけど海岸線沿いのツーリングマップル曰く「フェニックスロード」 に入る頃には完全に日が落ちていたので、海沿いを気持ちよく走る事は叶わなかった
とはいえ、鹿児島県から宮崎県に入ってからはひたすら快走だった。信号が無くて車の流れもよく、かといってマナーも悪くない。宮崎市街に入っても同様。これだけ走り易い県はこれまででも初めてだと思う(´・ω・`)
そして無駄に宮崎市街を経由した理由。それがチキン南蛮!!!
お店は道中のガソリンスタンドのお母様方に教えてもらった味のおぐら(行ったのは本店)
これがね、美味い。鶏肉がとにかくジューシーで、そもそも肉が美味い。タルタルソースもさっぱり目な割に衣に絡ませて食べると物凄く合って美味い。そしてライスが欲しくなる・・・!
これは来て良かったと本気で思うレベル。高知の鰹のタタキに続いて、食のカルチャーショック。いっそその辺の飲み屋に駆け込んで、宮崎の焼酎と地鶏のタタキから炙りからフルコースいってしまいたくなったけど、グッと我慢。。。ここから更に2時間くらい先の日向というところのネットカフェを今日のゴールに設定していたので、誘惑を振り切ってカブ出発。正直この決断だけはまだ後悔が残る・・・(´・ω・`)
鹿児島に上陸したのが15時くらいで、日向に着いたのが21時。この日はほぼ完全に移動日でした
Blog説明
バイク乗ったり自転車乗ったり写真撮ったり山登ったり。そんな日常。
9.27.2014
無鉄砲ひとりぼっちツーリング その3
4日目
いよいよ縄文杉へ・・・!
4時前に起きて、4時半に宿を出る。登山口までは乗り合いバスでしか行けない決まりなのだけど、始発の5時前には乗り場には既に列がすごいことに。今日って9月のド平日なんだぜ・・・
6時過ぎ。軽くストレッチをしてから登山開始
片道10kmぐらいの道のり。往復で10時間が平均的なペースらしい
その行程のうち8kmほどはトロッコの線路の上をひたすら歩く。枕木を踏んで歩くのは序盤だけで、途中からの殆どの区間は板を敷いているので非常に歩き易い。
スタート時は薄暗いけれど、日が昇って朝の光が差し込む森。この空気を味わうだけでも充分に価値があるのではないかと思う
ちなみに今回はガイドを頼まず、宿で出会った2人と同道することにした。結論から言ってしまえば、ルート的には一本道なのでガイドは不要。しかし周囲から漏れ聞こえるガイドの話は非常に興味深いものが多く、かといって盗み聞きするのも気が引けるので半端に聞いてしまって歯痒い思いをすることも幾度か(例、もののけ姫のアシタカの出身地方はどこ?や屋久杉と呼ばれる条件は?という質問と答え)
途中何度も沢を渡って進んで行きます。ルート的に沢を蛇行して登っていってたのかしら
岩がでかすぎてとても不思議な光景
!?
写真を撮って立ち止る事も多々。進まない
三脚を持参していったのだけど、殆どが木々に囲まれて薄暗い森の中なのでとても役立った。というかDPだと手持撮影ほぼ不可能wwwお陰で絞った写真とかも撮れたし、持って行って良かった・・・
途中でフェリーで出会ったカブ乗りと遭遇。同道していた人も道連れにして5人のパーティに。ホント旅は道連れだなぁ・・・
ちなみにトイレはかなり場所が限られていますが、水はその辺で湧いてますwこれがまた冷たくて美味しい・・・! 500mlのペットボトルのお茶を一本持参し、飲み切ってからは湧き水を注いで携行したり、湧き水を掬って飲んだり
そうしてトロッコ道をようやく抜けた!
「 こ こ か ら が 本 番 で す 」
実はトロッコ道もずっと緩やかな登りではあったのだけど、ここからは道が一気に険しくなります。時々整備された階段とかもあるけれど、木の根や岩場を超えて登っていく道に。それでも一般的な登山に比べると遥かに確立されたルートなのかな・・・
有名どころ。ウィルソン株。でっけぇwwwwwww
中は人何人入れるんだろう・・・コンパクトカーぐらいなら余裕で駐車できるんじゃないかしら←
定番のハート
45mmレンズでは厳しいwwwwぶっちゃけiPhoneの方が早く綺麗に撮れました^q^
ハートマークの秘密に気付いた瞬間はちょっとしたアハ体験w
合間合間に休憩を挟んで登る。一人だったら淡々と歩きすぎて消耗しすぎっちゃったかもしれないけれど、集団だったので丁度良いペースに落ち着いたかな
登山の人数は多いのだけど、バスの到着タイミングによってスタートがズレているのと、ガイド付きの人たちはちょくちょく説明や休憩で止まるので団子なのは最初ぐらい。1〜2時間もトロッコ道をぞろぞろ続いてたら、じきに歩きやすくなってきました
大王杉。前日に縄文杉登山を終えた宿の人によるとこっちのほうが縄文杉よりインパクトがあるという評判。確かに振り返ってみても力強さは随一。縄文杉より近くで見られる点もポイント
そして・・・スタートから5時間ちょい
ついに・・・縄文杉へ!
長かった・・・けど風格が物凄い。超えてきた時が途方もなさすぎて、畏敬の念を抱きました
しかし縄文杉の近くには立ち入れなくて、離れたデッキから眺めるのだけどデッキからは皆写真撮影をするのでデッキに上がる階段には 行列がwww
縄文杉を見て順番を待ち、いざ順番が来たらサクサクっと撮影をしてしまう。道連れの人の記念写真を撮って、ついでに自分も一枚お願いしてさあ降りようと思ったら後のグループの人に一眼渡されて集合写真を撮って欲しいと請われた\(^o^)/
責任重大すぎワロタ。上手く撮れていたらいいけどなぁ・・・
少し戻ったところでお昼ご飯。宿の人に作って貰ったおにぎりを食べたけど塩が効いてて美味しい!!!良い感じにお腹も空いていたし、深い森の中というシチュエーションもあって最高の昼食に
とはいえ帰るまでが遠足←
復路は下りなので、よっぽど脚がプルプルしてるとかじゃなければ往路より楽で早いです。だけど集団で来てて本当に良かったと思うのは、馬鹿話が出来るってところwww
帰りは河原に降りてのんびりしたり、ふざけて和気あいあいとネタ写真&動画を撮ったりしながら歩いてました( ^ω^)
そうしてスタートから9時間半。スタート地点に到着!
なんだかんだでトロッコ道入ってからが長い・・・道連れの皆もお疲れモード(笑)
本当に、こんな面子が集った偶然に感謝
というか雨がクソ多いっていう屋久島で、一切雨に降られずに 登山出来たのはかなりの幸運だと思う。しかも前日までも
いよいよ縄文杉へ・・・!
4時前に起きて、4時半に宿を出る。登山口までは乗り合いバスでしか行けない決まりなのだけど、始発の5時前には乗り場には既に列がすごいことに。今日って9月のド平日なんだぜ・・・
6時過ぎ。軽くストレッチをしてから登山開始
片道10kmぐらいの道のり。往復で10時間が平均的なペースらしい
その行程のうち8kmほどはトロッコの線路の上をひたすら歩く。枕木を踏んで歩くのは序盤だけで、途中からの殆どの区間は板を敷いているので非常に歩き易い。
スタート時は薄暗いけれど、日が昇って朝の光が差し込む森。この空気を味わうだけでも充分に価値があるのではないかと思う
ちなみに今回はガイドを頼まず、宿で出会った2人と同道することにした。結論から言ってしまえば、ルート的には一本道なのでガイドは不要。しかし周囲から漏れ聞こえるガイドの話は非常に興味深いものが多く、かといって盗み聞きするのも気が引けるので半端に聞いてしまって歯痒い思いをすることも幾度か(例、もののけ姫のアシタカの出身地方はどこ?や屋久杉と呼ばれる条件は?という質問と答え)
途中何度も沢を渡って進んで行きます。ルート的に沢を蛇行して登っていってたのかしら
岩がでかすぎてとても不思議な光景
!?
写真を撮って立ち止る事も多々。進まない
三脚を持参していったのだけど、殆どが木々に囲まれて薄暗い森の中なのでとても役立った。というかDPだと手持撮影ほぼ不可能wwwお陰で絞った写真とかも撮れたし、持って行って良かった・・・
途中でフェリーで出会ったカブ乗りと遭遇。同道していた人も道連れにして5人のパーティに。ホント旅は道連れだなぁ・・・
ちなみにトイレはかなり場所が限られていますが、水はその辺で湧いてますwこれがまた冷たくて美味しい・・・! 500mlのペットボトルのお茶を一本持参し、飲み切ってからは湧き水を注いで携行したり、湧き水を掬って飲んだり
そうしてトロッコ道をようやく抜けた!
「 こ こ か ら が 本 番 で す 」
実はトロッコ道もずっと緩やかな登りではあったのだけど、ここからは道が一気に険しくなります。時々整備された階段とかもあるけれど、木の根や岩場を超えて登っていく道に。それでも一般的な登山に比べると遥かに確立されたルートなのかな・・・
有名どころ。ウィルソン株。でっけぇwwwwwww
中は人何人入れるんだろう・・・コンパクトカーぐらいなら余裕で駐車できるんじゃないかしら←
定番のハート
45mmレンズでは厳しいwwwwぶっちゃけiPhoneの方が早く綺麗に撮れました^q^
ハートマークの秘密に気付いた瞬間はちょっとしたアハ体験w
合間合間に休憩を挟んで登る。一人だったら淡々と歩きすぎて消耗しすぎっちゃったかもしれないけれど、集団だったので丁度良いペースに落ち着いたかな
登山の人数は多いのだけど、バスの到着タイミングによってスタートがズレているのと、ガイド付きの人たちはちょくちょく説明や休憩で止まるので団子なのは最初ぐらい。1〜2時間もトロッコ道をぞろぞろ続いてたら、じきに歩きやすくなってきました
大王杉。前日に縄文杉登山を終えた宿の人によるとこっちのほうが縄文杉よりインパクトがあるという評判。確かに振り返ってみても力強さは随一。縄文杉より近くで見られる点もポイント
そして・・・スタートから5時間ちょい
ついに・・・縄文杉へ!
長かった・・・けど風格が物凄い。超えてきた時が途方もなさすぎて、畏敬の念を抱きました
しかし縄文杉の近くには立ち入れなくて、離れたデッキから眺めるのだけどデッキからは皆写真撮影をするのでデッキに上がる階段には 行列がwww
縄文杉を見て順番を待ち、いざ順番が来たらサクサクっと撮影をしてしまう。道連れの人の記念写真を撮って、ついでに自分も一枚お願いしてさあ降りようと思ったら後のグループの人に一眼渡されて集合写真を撮って欲しいと請われた\(^o^)/
責任重大すぎワロタ。上手く撮れていたらいいけどなぁ・・・
少し戻ったところでお昼ご飯。宿の人に作って貰ったおにぎりを食べたけど塩が効いてて美味しい!!!良い感じにお腹も空いていたし、深い森の中というシチュエーションもあって最高の昼食に
とはいえ帰るまでが遠足←
復路は下りなので、よっぽど脚がプルプルしてるとかじゃなければ往路より楽で早いです。だけど集団で来てて本当に良かったと思うのは、馬鹿話が出来るってところwww
帰りは河原に降りてのんびりしたり、ふざけて和気あいあいとネタ写真&動画を撮ったりしながら歩いてました( ^ω^)
そうしてスタートから9時間半。スタート地点に到着!
なんだかんだでトロッコ道入ってからが長い・・・道連れの皆もお疲れモード(笑)
本当に、こんな面子が集った偶然に感謝
というか雨がクソ多いっていう屋久島で、一切雨に降られずに 登山出来たのはかなりの幸運だと思う。しかも前日までも
9.26.2014
無鉄砲ひとりぼっちツーリング その2
3日目
屋久島が見えてきた!
18時に出航して、種子島に寄って荷物の積み降ろしが。一晩停泊して翌朝屋久島へ。着くのは7時で時間がかかるけれど、一番安い上陸手段だしゆっくり寝られるのは有り難かった
・・・ってか雲がかかってね?
しかし上陸してみると、丁度雨は上がったところっぽい!
これはきっと日頃の行いってやつが←
下船して真っすぐ白谷雲水峡へ。登山口までの道が見晴らしもよく素敵すぎるワインディング。路面ウエットでもそんなの関係ねぇwww
道は広くて綺麗だけど、途中からは工事してたり後半はまだ狭くて荒れた道でした。多分まだ整備途中かな
そして登山開始。今回の旅ではウエストバッグを常に装備、ボストンバッグとリュックサックを荷台に積んで、必要に応じてリュックの中身を入れ替えて装備してた。中々汎用性の高いシステムで良かったとは思うけれど、ボストンバッグからの荷物入替えや、ツーリングネットの使い勝手にはまだ改善の余地が。やっぱり箱が最強ではあるか・・・
そして登山開始。ぶっちゃけ登山口までカブ走らせてるだけで道端に溢れるシダっぽい植物や、そびえる山に麓から見ても深い森、高所から眺める果てしなく青い海で、この島には既に惚れかけてたけど、森に入ったら更にテンションが上がった\(^o^)/
この写真とは違うけど、駐車場でいきなり鹿がお出迎え。そのへんにいるw
力強い清流、溢れる水。一掬いして飲んでみる。冷たくて美味い!!
木漏れ日がねホント綺麗なの。雨上がりという最高すぎるシチュエーションに俺のDPのバッテリーがみるみる減っていく!今回はバッテリーを5つ持って行って何とか保ったw
ふつくしい・・・
森が、というか生命に溢れてるというか見るもの全てから力強さを感じる。人が居ない地球ってこんな感じなのかなーと思ったり。虫は以外と見なかったかな。後に宿でクワガタとカナブン見つけた以外は森ではザトウムシとかいうクモしか見なかったかな。エヴァのマトリエルっぽいやつw
後半は道が険しくなって森も深くなってゆき、そして突如視界が開ける
絶景、としか
太鼓岩というスポット。丁度霧が晴れたタイミングで岩に登って、もう腹の底から笑い出してしまったwこれが本物の感動じゃないかしら。あの時の気持ち、風景は写真でも言葉でも自分には表せない(´・ω・`)
先にいた人たちが2人だけってのも良かった。欲を言えば独り占めしたかったけど、それじゃ写真を撮って貰えない。自分で言うのもアレだけどスゲー良い顔してたwwww
森を歩くのも楽しいし、この景色を感動を味わえるのなら登山もよいかも・・・と思った
晴れた日に、霧の切れたタイミングで都合良く来られたことは非常な幸運だと思う
20分ぐらいぼーっとしてたのかな。離れ難かったけど、後から団体が登ってきて賑やかになったのと霧に包まれて景色が覆われてしまったので引き返す事に
行きは気付かなかった苔むす森(もののけ姫の森)で出会った鹿。最接近!
そこらじゅうコケコケしてるので、復路でも写真を撮って立ち止ってしまうw
駐車場に戻るとフェリーで出会った彼のカブが
どうやら入れ違いになった模様。丁度往路と復路が別れた区間ですれ違ってしまったのかしら。確か自分は8時前に登りはじめて、10時半には戻ってきてた。目安よりは写真撮っても速かったぽい。スタートはこのぐらいの時間の方が、団体に捕まらずに行けるのでオススメ
屋久島の道。海超キレー
結構ネズミ取りとかやってるぽいので注意が必要。地元の人は制限守ってゆっくり走るし、レンタカーの「わナンバー」も多いから気をつけないと
一旦宿に荷物を置き、モバイルバッテリやカメラのバッテリを充電、洗濯をして、着いて早々失くしたカブの鍵の捜索をして(←)島を一周してみることに
ルートは屋久島空港から逆時計回り。宮之浦港を過ぎたあたりから車も建物もグッと減る。道は基本的に綺麗で景色が最高で、マン島ごっこをしたくなる(笑)
しかし、島の西側では20kmぐらい?こんな感じの林道に
おねーちゃんの乗ったレンタカーで詰まったり。バイクだからパスさせてもらえるけど、車だと辛そう・・・対向から観光バスが二台で来てしかも停車して客降ろして観光してたりしたし。あれは良いのか
そして猿が居るのはデフォ。道端で毛繕いしてたw
大川の滝
でけぇ。宿の人にオススメされて行ってみたけど、これは来て良かった
滝壺に接近出来ますw水しぶきがめっさ飛んでくるwww
外人さんが泳いでたけど、これは羨ましい
珊瑚が見れるっぽいので、宿で借りたシュノーケリング道具をリュックに放り込んで島の南へ
波強すぎwwwwwwww
シュノーケルも足ヒレも不慣れでこの波の高さだと、下手しなくても溺れると感じ、すぐさま退散
そのままお隣の海中温泉へ!
こっちが一応普通の風呂。つい立てをよくツッこまれる湯泊温泉ですw
ここでカブ日本一周の彼と遭遇w
TVの撮影をしてるらしく皆待ってたので、先に奥のもう一つのお風呂に行ってみた
こっちは水着のまま入ってOKな方らしい。湯がぬるぬるしてる!
撮影が終わってからメイン風呂の方に。地元のオッチャンと旅人で真っ裸で昼間っから風呂に入るwww男でマジ良かった\(^o^)/
湯はぬるめでのんびり入ってられる。匂いはかなりの硫黄臭w
岩場で胡座かいて海に向かって頭をシャンプーするのはもう最高の気分だった
ぐるっと回ってくるともう夕方
山がスッゲー神々しい・・・
そのまま安房の町で居酒屋へ。ここではあんまり自重しないって出発の前から決めてた!
地魚の握り。サバうめぇ・・・この辺りの醤油と言われたのが甘い醤油らしくそれを試したら中々合う。その地方の食べ方、酒ってのはやっぱりベストなのだろうね
というわけで物凄く焼酎飲みたくなったけれど、自重してフリーでw
普段ならウーロン茶とかでも今日は無理。せめて気分だけでもおビール様w
飛魚(トッピー)の唐揚げ
これも中々。ああ酒が(略
お店はこちら→ 鮨居酒屋 やしま
この後宿に帰ってから一緒に泊ってる人たちと別の店にw
車出してもらえたので、これ幸いにと「三岳」(焼酎)を!!次に頼んだ「愛子」は初めて飲んだけどこれも美味ぇ
一応ご飯は済ませていたのでアテに、とさつま揚げを注文。するとでっかいのがめっさ盛られてきたwwwwしかもこれが本当に美味いwwwwww
実は量をガッツリ食わせてくれる店という評判らしかったけど、同行者が頼んだ定食もかなりのボリューム。素晴しい
お店はこちら→かもがわ
さあ・・・明日はついに縄文杉登山
なのに宿でも追加で一杯。大丈夫なのか!?
屋久島が見えてきた!
18時に出航して、種子島に寄って荷物の積み降ろしが。一晩停泊して翌朝屋久島へ。着くのは7時で時間がかかるけれど、一番安い上陸手段だしゆっくり寝られるのは有り難かった
・・・ってか雲がかかってね?
しかし上陸してみると、丁度雨は上がったところっぽい!
これはきっと日頃の行いってやつが←
下船して真っすぐ白谷雲水峡へ。登山口までの道が見晴らしもよく素敵すぎるワインディング。路面ウエットでもそんなの関係ねぇwww
道は広くて綺麗だけど、途中からは工事してたり後半はまだ狭くて荒れた道でした。多分まだ整備途中かな
そして登山開始。今回の旅ではウエストバッグを常に装備、ボストンバッグとリュックサックを荷台に積んで、必要に応じてリュックの中身を入れ替えて装備してた。中々汎用性の高いシステムで良かったとは思うけれど、ボストンバッグからの荷物入替えや、ツーリングネットの使い勝手にはまだ改善の余地が。やっぱり箱が最強ではあるか・・・
そして登山開始。ぶっちゃけ登山口までカブ走らせてるだけで道端に溢れるシダっぽい植物や、そびえる山に麓から見ても深い森、高所から眺める果てしなく青い海で、この島には既に惚れかけてたけど、森に入ったら更にテンションが上がった\(^o^)/
この写真とは違うけど、駐車場でいきなり鹿がお出迎え。そのへんにいるw
力強い清流、溢れる水。一掬いして飲んでみる。冷たくて美味い!!
木漏れ日がねホント綺麗なの。雨上がりという最高すぎるシチュエーションに俺のDPのバッテリーがみるみる減っていく!今回はバッテリーを5つ持って行って何とか保ったw
ふつくしい・・・
森が、というか生命に溢れてるというか見るもの全てから力強さを感じる。人が居ない地球ってこんな感じなのかなーと思ったり。虫は以外と見なかったかな。後に宿でクワガタとカナブン見つけた以外は森ではザトウムシとかいうクモしか見なかったかな。エヴァのマトリエルっぽいやつw
後半は道が険しくなって森も深くなってゆき、そして突如視界が開ける
絶景、としか
太鼓岩というスポット。丁度霧が晴れたタイミングで岩に登って、もう腹の底から笑い出してしまったwこれが本物の感動じゃないかしら。あの時の気持ち、風景は写真でも言葉でも自分には表せない(´・ω・`)
先にいた人たちが2人だけってのも良かった。欲を言えば独り占めしたかったけど、それじゃ写真を撮って貰えない。自分で言うのもアレだけどスゲー良い顔してたwwww
森を歩くのも楽しいし、この景色を感動を味わえるのなら登山もよいかも・・・と思った
晴れた日に、霧の切れたタイミングで都合良く来られたことは非常な幸運だと思う
20分ぐらいぼーっとしてたのかな。離れ難かったけど、後から団体が登ってきて賑やかになったのと霧に包まれて景色が覆われてしまったので引き返す事に
行きは気付かなかった苔むす森(もののけ姫の森)で出会った鹿。最接近!
そこらじゅうコケコケしてるので、復路でも写真を撮って立ち止ってしまうw
駐車場に戻るとフェリーで出会った彼のカブが
どうやら入れ違いになった模様。丁度往路と復路が別れた区間ですれ違ってしまったのかしら。確か自分は8時前に登りはじめて、10時半には戻ってきてた。目安よりは写真撮っても速かったぽい。スタートはこのぐらいの時間の方が、団体に捕まらずに行けるのでオススメ
屋久島の道。海超キレー
結構ネズミ取りとかやってるぽいので注意が必要。地元の人は制限守ってゆっくり走るし、レンタカーの「わナンバー」も多いから気をつけないと
一旦宿に荷物を置き、モバイルバッテリやカメラのバッテリを充電、洗濯をして、着いて早々失くしたカブの鍵の捜索をして(←)島を一周してみることに
ルートは屋久島空港から逆時計回り。宮之浦港を過ぎたあたりから車も建物もグッと減る。道は基本的に綺麗で景色が最高で、マン島ごっこをしたくなる(笑)
しかし、島の西側では20kmぐらい?こんな感じの林道に
おねーちゃんの乗ったレンタカーで詰まったり。バイクだからパスさせてもらえるけど、車だと辛そう・・・対向から観光バスが二台で来てしかも停車して客降ろして観光してたりしたし。あれは良いのか
そして猿が居るのはデフォ。道端で毛繕いしてたw
大川の滝
でけぇ。宿の人にオススメされて行ってみたけど、これは来て良かった
滝壺に接近出来ますw水しぶきがめっさ飛んでくるwww
外人さんが泳いでたけど、これは羨ましい
珊瑚が見れるっぽいので、宿で借りたシュノーケリング道具をリュックに放り込んで島の南へ
波強すぎwwwwwwww
シュノーケルも足ヒレも不慣れでこの波の高さだと、下手しなくても溺れると感じ、すぐさま退散
そのままお隣の海中温泉へ!
こっちが一応普通の風呂。つい立てをよくツッこまれる湯泊温泉ですw
ここでカブ日本一周の彼と遭遇w
TVの撮影をしてるらしく皆待ってたので、先に奥のもう一つのお風呂に行ってみた
こっちは水着のまま入ってOKな方らしい。湯がぬるぬるしてる!
撮影が終わってからメイン風呂の方に。地元のオッチャンと旅人で真っ裸で昼間っから風呂に入るwww男でマジ良かった\(^o^)/
湯はぬるめでのんびり入ってられる。匂いはかなりの硫黄臭w
岩場で胡座かいて海に向かって頭をシャンプーするのはもう最高の気分だった
ぐるっと回ってくるともう夕方
山がスッゲー神々しい・・・
そのまま安房の町で居酒屋へ。ここではあんまり自重しないって出発の前から決めてた!
というわけで物凄く焼酎飲みたくなったけれど、自重してフリーでw
普段ならウーロン茶とかでも今日は無理。せめて気分だけでもおビール様w
飛魚(トッピー)の唐揚げ
これも中々。ああ酒が(略
お店はこちら→ 鮨居酒屋 やしま
この後宿に帰ってから一緒に泊ってる人たちと別の店にw
車出してもらえたので、これ幸いにと「三岳」(焼酎)を!!次に頼んだ「愛子」は初めて飲んだけどこれも美味ぇ
一応ご飯は済ませていたのでアテに、とさつま揚げを注文。するとでっかいのがめっさ盛られてきたwwwwしかもこれが本当に美味いwwwwww
実は量をガッツリ食わせてくれる店という評判らしかったけど、同行者が頼んだ定食もかなりのボリューム。素晴しい
お店はこちら→かもがわ
さあ・・・明日はついに縄文杉登山
なのに宿でも追加で一杯。大丈夫なのか!?
9.23.2014
無鉄砲ひとりぼっちツーリング その1
行ってきました。一週間ほどのツーリング
今回はSNSの投稿でログを残してみたので、それを頼りに日記書いてみる
1日目
本日の行程は 神戸→鹿児島
( ゚д゚)ポカーン
10:45 出撃。出る直前に急遽冬用装備を追加、外れかけのシートを修理。冬用装備のジャケットとタイツは追加して本当に良かった。最近の冷え込みをナメたまま出撃してたら、夜間走行は不可能だったと思う
11:52 高砂あたりのコンビニで小休止
12:54 相生ペーロン城で小休止
15:55ようやく尾道着
坂には登らずにカフェ入って一服。割と最近出来たっぽいカフェで、ミートパイのお店らしい。量からすれば値段はするけど、美味しいから困る。気付けば尾道も4回目だけど、今度はお店巡りメインで訪れるのもよいかもしれない
丁度1時間滞在してから出発。すると直ぐに目の前に2000GTが二台走ってる!がすぐに停車。どうやらOnomichi U2でイベントやってるっぽい。というかここがOnomichi U2なのね←
写ってないけどもう一台2000GTがいた。なんという
2000GTを追走するのは2度目だけど、素敵すぎるわやっぱ・・・・・・
日が暮れてきた
19:15 宮島口。今回も宮島はスルーだけどもみじ饅頭だけ食べてみた。今回のツーリングでは短めの休息(5〜15分)をこまめにとり、食事もエネルギーとして再々小分けにして補給することを試してみた
そして給油のタイミングでタイツ&ジャケット装備。グローブもメッシュから革に。夜はまだまだこれから・・・
21:25 山口の周南のコンビニで休憩。確かスープ春雨で身体温めた気がする。山口は長い。疲れが見えてきたので、秘蔵の3000円ユンケルを投入!薬局で1000円くらいで売ってるのを買っておいてよかった・・・
23:36 もうすぐで下関というところで猛烈な眠気orz ここで停まらなければ日付変わるまでに九州上陸できたかもだけど、安全には替えられないので10分くらい座って目を閉じる。
ちなみに下関までは125cc以下はバイパスに乗れず、ひたすら脇道を走らされます。一度走ってるからまだ気楽。
(この間で日付変更。2日目)
00:26 九州上陸!やった!しかしこれで全行程の丁度半分くらいという・・・・・・
02:30 途中パーキングのベンチで10分程マトモに仮眠をとり、博多の中州へ。この時間でも出来る観光、ってことで屋台村を目当てに来たけど既に店じまい始まってた・・・悔しいのでラーメン屋に入ったけど、思わず替え玉してしまうトンコツラーメンの美味さ
03:55 熊本まであと80kmだけど、本当に眠すぎて仮眠をとることに。@コンビニ駐車場
30分程度座って仮眠。アイマスク+耳栓装備なら寝れるしそこそこ回復することが判明
熊本目前でもう1度10分程横になって仮眠したのだけど、ブヨがいたのか起きたら手がめっさ痒いwww地味に辛かった
06:25 熊本城に。来てみたけど中入れないし、ほぼトイレ休憩
09:05 とうとう小雨が降ってきた\(^o^)/丁度道の駅があったのでカッパ着るついでに休憩。梨が売っていたのだけど、農家ごとに試食が用意されていて、クッソ甘いwwwwww
本当に買って帰りたかったけど荷物の量的に断念。いっそヤマトで自宅配送したらよかったと今になって後悔
距離稼ぐために三角(みすみ) 半島を経由。干潟で遊んでみたい
12:30 ついに鹿児島市街到着!!!!スタートからおよそ26時間ぐらいか
これで終われないのが辛い所。市街から離れたほうの港に移動し、フェリーのチケットを購入。乗船まで3時間くらいあったので知覧へ
14:30 知覧特攻平和記念会館へ。実は中学の修学旅行の行き先が鹿児島でここには来た事が。折角こっちにくるなら、ってのと今の自分がどう感じるのかと思って来てみた
行程的にはかなりカツカツではあったけど、組み込めて良かった
17:50 フェリーへ乗船
フェリーでは日本一周中のカブ乗りと遭遇。少し話をして、横に
ようやく休める・・・・・・
この日(?)の走行距離 およそ1000km!
今回はSNSの投稿でログを残してみたので、それを頼りに日記書いてみる
1日目
本日の行程は 神戸→鹿児島
( ゚д゚)ポカーン
10:45 出撃。出る直前に急遽冬用装備を追加、外れかけのシートを修理。冬用装備のジャケットとタイツは追加して本当に良かった。最近の冷え込みをナメたまま出撃してたら、夜間走行は不可能だったと思う
11:52 高砂あたりのコンビニで小休止
12:54 相生ペーロン城で小休止
丁度1時間滞在してから出発。すると直ぐに目の前に2000GTが二台走ってる!がすぐに停車。どうやらOnomichi U2でイベントやってるっぽい。というかここがOnomichi U2なのね←
写ってないけどもう一台2000GTがいた。なんという
2000GTを追走するのは2度目だけど、素敵すぎるわやっぱ・・・・・・
日が暮れてきた
19:15 宮島口。今回も宮島はスルーだけどもみじ饅頭だけ食べてみた。今回のツーリングでは短めの休息(5〜15分)をこまめにとり、食事もエネルギーとして再々小分けにして補給することを試してみた
そして給油のタイミングでタイツ&ジャケット装備。グローブもメッシュから革に。夜はまだまだこれから・・・
21:25 山口の周南のコンビニで休憩。確かスープ春雨で身体温めた気がする。山口は長い。疲れが見えてきたので、秘蔵の3000円ユンケルを投入!薬局で1000円くらいで売ってるのを買っておいてよかった・・・
23:36 もうすぐで下関というところで猛烈な眠気orz ここで停まらなければ日付変わるまでに九州上陸できたかもだけど、安全には替えられないので10分くらい座って目を閉じる。
ちなみに下関までは125cc以下はバイパスに乗れず、ひたすら脇道を走らされます。一度走ってるからまだ気楽。
(この間で日付変更。2日目)
00:26 九州上陸!やった!しかしこれで全行程の丁度半分くらいという・・・・・・
02:30 途中パーキングのベンチで10分程マトモに仮眠をとり、博多の中州へ。この時間でも出来る観光、ってことで屋台村を目当てに来たけど既に店じまい始まってた・・・悔しいのでラーメン屋に入ったけど、思わず替え玉してしまうトンコツラーメンの美味さ
03:55 熊本まであと80kmだけど、本当に眠すぎて仮眠をとることに。@コンビニ駐車場
30分程度座って仮眠。アイマスク+耳栓装備なら寝れるしそこそこ回復することが判明
熊本目前でもう1度10分程横になって仮眠したのだけど、ブヨがいたのか起きたら手がめっさ痒いwww地味に辛かった
06:25 熊本城に。来てみたけど中入れないし、ほぼトイレ休憩
09:05 とうとう小雨が降ってきた\(^o^)/丁度道の駅があったのでカッパ着るついでに休憩。梨が売っていたのだけど、農家ごとに試食が用意されていて、クッソ甘いwwwwww
本当に買って帰りたかったけど荷物の量的に断念。いっそヤマトで自宅配送したらよかったと今になって後悔
距離稼ぐために三角(みすみ) 半島を経由。干潟で遊んでみたい
12:30 ついに鹿児島市街到着!!!!スタートからおよそ26時間ぐらいか
これで終われないのが辛い所。市街から離れたほうの港に移動し、フェリーのチケットを購入。乗船まで3時間くらいあったので知覧へ
14:30 知覧特攻平和記念会館へ。実は中学の修学旅行の行き先が鹿児島でここには来た事が。折角こっちにくるなら、ってのと今の自分がどう感じるのかと思って来てみた
行程的にはかなりカツカツではあったけど、組み込めて良かった
17:50 フェリーへ乗船
フェリーでは日本一周中のカブ乗りと遭遇。少し話をして、横に
ようやく休める・・・・・・
この日(?)の走行距離 およそ1000km!
9.12.2014
<予告> 無鉄砲ひとりぼっちツーリング
突然ですが9/14〜9/21の期間旅に出てきます。相棒は恐らくカブ
行き先は鹿児島、屋久島方面に。初っぱなから9/14の昼に出発して、9/15の夕方の屋久島行きの船に乗り込むというミッション
つまりカブに乗っておよそ30時間で1000km走破(´・ω・`)
この他の行程も正直無茶を通り越して無謀と言える計画ですが、こんな休みを取れる機会はもう無いと思うので可能な限りで最高の貧乏旅にしたい
Blogは更新出来ませんが、Twitterにて現状をリアルタイム報告予定です
Twitter ID su_fimo
行き先は鹿児島、屋久島方面に。初っぱなから9/14の昼に出発して、9/15の夕方の屋久島行きの船に乗り込むというミッション
つまりカブに乗っておよそ30時間で1000km走破(´・ω・`)
この他の行程も正直無茶を通り越して無謀と言える計画ですが、こんな休みを取れる機会はもう無いと思うので可能な限りで最高の貧乏旅にしたい
Blogは更新出来ませんが、Twitterにて現状をリアルタイム報告予定です
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9.11.2014
9.09.2014
100km.
今日はやる事がないお休み。折角なので大阪まで自転車で行ってみる事に
ボトルとシートポストにバッグを装備(見えない)
走りながらでも給水出来るのは有り難い・・・とにかく飲みまくってた
家から大阪(目的地は堀江)までは丁度50kmぐらいなので、往復したら初の一日100km走行になるかもという期待。なんだかんだで7.80km止まりが多かったしね
淀川越えて大阪へ!
天気がとても良い日でした。剥き出しの腕は帰りにはもうこんがりw
あと今回は最近購入した帽子を被って走ってたのですが、日よけの重要性を再確認したのと、付け加えてメッシュが風通して涼しかったです。
折って収納することも出来て軽いので、夏場のツーリング等でうろつくときに使おうという魂胆。CAPOのウルトラライト ポケットキャップという品物
本来ならヘルメット被るべきだけど・・・この間なんか頭痛がしてきたのよね(´・ω・`)
おそらくその時は肩にかけてた鞄の重みで肩こり→頭痛のコンボだったのだろうけど。念のために今回は帽子+ウエスト(ヒップ)バッグに
100kmが未知の世界だったので、往路はダラダラと。途中西宮バーガー食べたりしつつも3時間ぐらいで堀江に着いて、用事だけサクッと済ませて戻る事に。帰りはある程度のペースを目標に走ってみた
帰りの中間地点、芦屋まで一気に戻ってきたので「そろそろ休憩しよっかなー」ってタイミングで信号待ちしてたら後ろから来たローディーのおっちゃんに声かけられて、そこから話しながら同道w最初はゆるゆる走ってたのだけど、段々ペース上げていって、試されてたwwwww割と俺ヘロヘロなのにwwwwww
結局おっちゃんとは途中でお別れ。ぶっちゃけもう瀕死だったので、いつものバイク屋さんにお邪魔して一服させてもらった←
残り15km、ここからが地獄
というのも家に帰るルートはどれも延々登りなのよね\(^o^)/
普段でも結構キツい道だけど、今日はもうダラダラと淡々とゆっくり登るしか・・・
しかもサイコン見てると50mぐらい足りなさそうな予感。無駄にちょっと遠回り(登り坂)をして調整orz
そして、やりました
ミニベロ、フラットペダル、フラットバー、フロントシングルでなら頑張ったと思いたい・・・
自転車で100kmって出来て当然かもしれないけど、初となると中々感慨深い
だけど平地が殆どで100kmを大半ダラダラ走って瀕死ということは、もっとキツいコース設定だと走れないということ\(^o^)/
もっと・・・もっと強くならねば!!!
本日の走行距離 100km
ボトルとシートポストにバッグを装備(見えない)
走りながらでも給水出来るのは有り難い・・・とにかく飲みまくってた
家から大阪(目的地は堀江)までは丁度50kmぐらいなので、往復したら初の一日100km走行になるかもという期待。なんだかんだで7.80km止まりが多かったしね
淀川越えて大阪へ!
天気がとても良い日でした。剥き出しの腕は帰りにはもうこんがりw
あと今回は最近購入した帽子を被って走ってたのですが、日よけの重要性を再確認したのと、付け加えてメッシュが風通して涼しかったです。
折って収納することも出来て軽いので、夏場のツーリング等でうろつくときに使おうという魂胆。CAPOのウルトラライト ポケットキャップという品物
本来ならヘルメット被るべきだけど・・・この間なんか頭痛がしてきたのよね(´・ω・`)
おそらくその時は肩にかけてた鞄の重みで肩こり→頭痛のコンボだったのだろうけど。念のために今回は帽子+ウエスト(ヒップ)バッグに
100kmが未知の世界だったので、往路はダラダラと。途中西宮バーガー食べたりしつつも3時間ぐらいで堀江に着いて、用事だけサクッと済ませて戻る事に。帰りはある程度のペースを目標に走ってみた
帰りの中間地点、芦屋まで一気に戻ってきたので「そろそろ休憩しよっかなー」ってタイミングで信号待ちしてたら後ろから来たローディーのおっちゃんに声かけられて、そこから話しながら同道w最初はゆるゆる走ってたのだけど、段々ペース上げていって、試されてたwwwww割と俺ヘロヘロなのにwwwwww
結局おっちゃんとは途中でお別れ。ぶっちゃけもう瀕死だったので、いつものバイク屋さんにお邪魔して一服させてもらった←
残り15km、ここからが地獄
というのも家に帰るルートはどれも延々登りなのよね\(^o^)/
普段でも結構キツい道だけど、今日はもうダラダラと淡々とゆっくり登るしか・・・
しかもサイコン見てると50mぐらい足りなさそうな予感。無駄にちょっと遠回り(登り坂)をして調整orz
そして、やりました
ミニベロ、フラットペダル、フラットバー、フロントシングルでなら頑張ったと思いたい・・・
自転車で100kmって出来て当然かもしれないけど、初となると中々感慨深い
だけど平地が殆どで100kmを大半ダラダラ走って瀕死ということは、もっとキツいコース設定だと走れないということ\(^o^)/
もっと・・・もっと強くならねば!!!
本日の走行距離 100km
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