この間のことですが、とんでも無いものに触れる機会がありました。
それがこちらCarl Zeiss Otus 1.4/55 ZF.2(レビュー記事)
デカい、重い、マニュアルフォーカス、そしてお高いというレンズ。
だけどつい先日、このレンズの作例を見る機会があってその写りにびっくりした。
一度触ってみたいなーでも一生叶わぬ夢だろうなー
とか思っていたら知り合いが手に入れていた件。もうびっくり。
α7に付けて触らせて貰ったのだけど、なんと言うか凄い。確かにデカくて重いのだけど、全てのものがどう撮れるのか、そしてどう撮るのかと探求したくなる魔力みたいなものが。
あと不思議と持ち心地が良くて重さが気にならなかったw鞄に入れると辛そうだけど(笑)
まだ手に入れて日が浅いそうでしたが、幾つか撮った写真を見せてもらうとこれも凄い。よく存在感や空気感なんて言葉で表現されるけど、更に上のリアリティがある写りだった・・・いやぁいい物見たわぁ・・・
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