モノクロフィルムを詰めっぱなしにしていたバルナックライカをようやく撮り切って、現像に出してきました。
LeicaⅢf+Summaron 35mm/f3.5
Ⅲfをぶら下げてブロンプトンでポタリングした時の一枚。コンパクトで質実剛健なあたりが通じる気がしないでもないライカとブロンプトンw
どちらも「非常に良い道具」なので、使用するだけで嬉しくなってきます( ^ω^)
LeicaⅢf+Summaron 35mm/f3.5(多分)
同じく質実剛健日本代表のカブw
老後はカブ+フィルムライカ一台という素敵趣味ライフを夢想してみる(笑)
余談だけどこのライカが発売されていた当時の価格を何処かで見たのだけど、バルナックボディ+レンズの値段がなんとカブ4台分・・・!
カブがお手軽なのか、ライカがクソお高いのか・・・と思ったら今でもM型デジタル一台(ボディのみ)でカブ4台近く買えちゃいますね。。。
レンズも含めたら一体どれだけのカブが買えるのか!?
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