(真横構図多すぎ!)
三宮には神戸まつりで込み出す前に到着
一日中外うろついてたらめっさ日焼けしたwwwwww
ここから本題
帰りに板宿のRe Products Projectにフラっと寄ってみた。坂入る前に日曜日らしくお茶でもしていこうかと。ついでにブロンプトンとVIVALOというクロモリオーダー車について聞いてみたい事があったので
ブロンプトンをまず試乗。うん、2速でも良い感じに走る。これ乗ってポタりたい
最近、輪行特化のブロを導入して、タイレルをドロップハンドル+SPDにして走りまくるというプランと
タイレルを万能選手、ちょい面倒で大柄な輪行担当にしてガチ走りはロードに任せるというプランの二つを検討してました
ブロいいないいなーと見てたらこんな自転車に乗った御仁が颯爽と登場
しかし聞けば20歳で買って今で38?9年乗ってるとかwwww
ビンテージのクロモリってどんなものかと、ご好意に甘えて乗ってみる・・・なんかズイズイ進むよ?!とても不思議な感触。車体は確かに重いけど。漕いでて気持ちがすごくいい。ずっと走っていたいと思ったレベル
次にお店の人のVIVALOでちょい硬め、まったりよりはちょいレーシー?な車体を試乗してみる・・・なんか合わない?踏みまくったら気持ちいいんだけど、落ち着かないとでも言うのか・・・
最後。お店の人のガチVIVALOに乗らせて貰う・・・
軽wwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
え、これクロモリなの?って思った
乗ったらヒュンヒュン走るしサイズとかも丁度良かったのか自分のやりたい動作がダイレクトに実現出来たというか。そして超速い。
ホントにカルチャーショックでした。こんなクロモリがあったのかと。こんな楽しい乗り物があったのかと
というのも、以前乗ったクロモリ車がなんというか柔らかくてダルい印象をずっと持っていて・・・パイプの材質とかで味付けは変わると聞いていたので実際どんなものかとずっと思ってました。うん、全然違うわ(´・ω・`)
体の寸法に合わせてジオメトリー出すのも大事だけど、好みに合わせて味付けを変えるのも非常に大事よね。バイクだってそうだし
吊るしのクロモリロード完成車じゃだめなのか?って話にも当然なる訳ですが、この材質、チェーンステー等乗り味に寄与するジオメトリー決め、あと目的に応じたパーツアッセンブルを見越したフレーム段階での準備。これを考えるとオーダーが早いかな、と
勿論狙い易い価格帯の吊るしの完成車で、ジオメトリーが体格、好みに近く合致することもあり得ることだと思いますが
とりあえずSR仕上げて早く楽しいバイクライフを送りたいけれど、楽しい自転車ライフも送れるようになりたい今日この頃
とりあえずタイレル乗って心身を鍛えよう・・・!
0 件のコメント:
コメントを投稿