Blog説明

バイク乗ったり自転車乗ったり写真撮ったり山登ったり。そんな日常。

7.04.2018

僕がモトグッツィを選んだわけ。

まずは顛末から。

すふぃもは19歳からバイクに乗るようになって、20歳の時にボンネビルを購入。
5年程超気に入って乗っていましたが、他のバイクにも乗ってみようということで降りて、数台の迷走期間を経てグッツィのV7 Racerに出会います。
乗り味も楽しく、見た目もかっちょよく、最高のバイクでしたが昨年事故で廃車に。。。

そして縁あってSV650に乗っていましたが、先日2台目のグッツィ、V7 Stoneに乗り換えることにしました。

人生初の新車です(ボンネとRacerは「ほぼ」新車の新古車)





お次は過去のバイクについてコメントしてみる。

ボンネビル(08 FIモデル)

走りもパワーも良かったけれど、ちょっとでかい、重い。体力的に問題があるわけではなかったけれど、もう一回り軽くコンパクトなら・・・と思うように。あとギア比が低めでクルージングが今ひとつ。。。
重箱の隅を突つくようなダメ出しと、一発目で「上がり」のバイクを引いてしまったので他のバイクが気になってしまったのよねぇ。。。


SR400
前後ディスクブレーキ、FCR、エキセルリム組みという中古SRにナロータンクと前後オーリンズサスを奢った一台。しかし半端に弄った中古車だったからか完調とならず・・・バイパスでエンジン焼き付いてお別れすることに。
あとナロータンク+FCRの航続距離はツーリングには辛い物がorz


ZX-6R(P型)
自分のバイクながらかっちょ良かった・・・ 冬にタイヤが冷えた状態でスリップダウンしてガードレルにブチ当たり廃車orz
もし今も乗り続けてたらどうなっていたかな?乗りやすかったし意外と高速使いまくり長距離ツーリングしていたかも。。。


GSF750
コンパクトだし油冷のトルクも良かった。図太い音が好きw
ただ4発はあんまり自分に合わないかなぁ。
このぐらいのパワー、排気量がいいなと感じた一台。角島日帰りとか出来たし←


V7 Racer
文句無し。意外と壊れないw事故がなければずっと乗り続けるつもりだった。
だけどこの後でもう一台速く走ることが出来るバイクに乗る機会が得られたこと、そして事故による様々な学びは自分にとってプラスだったと思う。これからは安全にバイクを楽しもう。


SV650
記事に纏めた通り。たとえバイクが速く走れても乗り手が付いていけない。自分の本当に求める物を明確にしてくれた一台。





この辺で整理してみる。

<自分のバイクとの付き合いかた>
月に2度くらい、ちょろっと高速乗ってワープして、主に下道の快走路をガンガン走るツーリングがメイン。300〜600kmがターゲット。
ワインディングは綺麗に駆け抜けられたらOK。


<求めるもの>
・ 40馬力〜80馬力程度
・乾燥200kg以下
・300km以上確実に走れる航続距離
・ハンドル切れ角がそれなりにある事
・部品の入手性、維持が可能かどうか
・逆に弄りやす過ぎない事
・スタイル(超重要)







そして選ばれたのはV7 Stone(13')でした。


V7 Stoneにした理由

まず現行V7Ⅲに試乗してみた。エンジンのレスポンスは良かったけど、パワー感が今ひとつ・・・何となくだるいというか。
車体がよくなったのでよりそう思ったのかも。乗り味と、車体が大きく見えるデザインになってクルーザーのような印象を受けた。

あと6速は細かくギアを変えられるけれど、試乗してみるとグッツィはもっとざっくり乗りたいなと思った。カブの3速ミッションをこよなく愛する気持ちと同一だと思うw
6速が不要、そしてエンジンが穏やかになっているということでV7Ⅱも却下。


ということで自分が乗っていたV7と同年式に絞られた。洗練され過ぎてない方が面白いw

次にモデル。Racerのポジションはお山でも高速でも快適で良かったけれど、二度と事故らないように、免許も大事なのでよりのんびり走る気持ちになるアップポジションを選択。
タンデムの面でもアップポジションの方がタンデマーには良いだろうし。(ちなみにSV降りようと思ったのには奥様とのタンデムがツライということも原因になってたり)

スポークの見た目は好きだけど、キャストホイールは掃除が楽・・・そして何よりチューブレスが魅力的すぎる・・・!!!!




そしてStoneを探してみると







新車があった←









しかもまあまあ安いwだけど今更2つ型落ち、5年前の新車ってどうなのよwwwwwww中古車もそこそこタマがある状況でwwwwwwwwwwww

とはなったのですが、すふぃもが今後バイクを買う事は相当厳しくなるのが予想されるし、Racerだけど2年乗って素性も諸々分かってる。
あとSRの失敗を踏まえると長く乗るなら中古車には不安が・・・


ということで逝っちゃいました☆(・ω<)♪

まあ中古買って色々直してたらあんまり大差なかったと思うんだ・・・(説得)




ちなみに対抗馬にはこんな車種が




R nineT・・・高い。見た目かっちょいいけど、弄って崩せない。

883・・・工具の都合でハーレー屋に預けるしかない。素の走行性能が低いので弄りたくなるけど、逆に弄り放題で危険。

ボンネ・・・つい先日乗らせてもらう機会があったけれど、やっぱり良いバイクだった。日帰り長距離に若干の弱さが。

ストリートツイン・・・出来が良いので弄らなくていいけど、グッツィを知ると物足りないwエンジンフィールは充分気持ちいいのでコイツ選べば普通は幸せになれる。

VITPILEN 701・・・最後まで悩んだ。ただワインディングの気持ち良さが自分には危険と判断。ハスクに信頼性が無い訳じゃないけど、グッツィには既に実績があったので・・・

CB1100・・・4発じゃないな、と思って除外。5速の中古は値ごろになってきたのでオススメ。各部質感を上げる方向で弄ってやれば大人なライダーにピッタリの相棒だと思う。

R50、CB450、ドカ750GT・・・この辺りの旧車には非常に興味ががが。だけど自分はガンガン乗りたい人なので、素直に現行乗っときます(´・ω・`)

1200sport、グリーゾ・・・乗る機会が更に激減したら味が濃い方が楽しめるのだけど、軽いグッツィをチョイス。面白そうなのは確か。

T-MAX・・・今じゃなくていいかな、と。なにかの拍子で自分が乗る機会があるかもと思う一台。





こんな感じ。

慣らし終了!

弄るのがひと段落したタイミングで、ようやくツーリングに行く事ができました!!!
 
走行距離が650km程度だったので、慣らし完了の1000km目指し300kmほど走って、バイク屋さんに点検に出しにいくというツーリング。
 

とりあえずサクっといつもの香住へw(時間の都合で朝来まで高速乗った)
時間の都合で朝来までは高速に乗って行きましたが、滅茶苦茶楽・・・!!!
というのもノーマルのサスペンションはコツコツとした衝撃が気になる感じだったのが、足回りがしっとりして、細かく跳ねたりすることが激減したので非常に快適に。
小さなことだけど運転する上で疲労が蓄積される原因なんだろうねぇ。


そしてお昼は海鮮どーん!
香住の地魚盛り合わせ。上に乗ってるカニ味噌がめちゃうまだった・・・!

辛抱たまらんかったのでサザエの造りも注文。豪遊。



食後は海見ながらのんびりしたい気持ちを抑えて、先を急ぎます。海沿いのアップダウンが激しいワインディングが楽しい・・・!
ワインディングでもハイパープロの足回りの効果はバツグン。路面が荒れていてもサスで衝撃をいなしてくれるので、滑らかな路面を走っているようで純粋にライディングに集中出来ました。バイクを押さえ込まずに必要なポイントにだけ加重して倒し込みや、その他の動作が行えるというか。

BMWのR nineTに試乗した際にその足回りの安心感に感動した記憶があるのですが、それに近い感覚。
また、レース用途がメインとなるオーリンズ等ではなく、ストリートで扱える性能、快適性を追求したハイパープロを選んだのは正解だったかな。
ステップ、ハンドル、シート、レバーの操作性も○


宮津目指してのんびりと。アゴスティーニサイレンサーのサウンドが心地よく、燃調を濃くしたおかげで湧き出る豊かな低速トルクに任せてのクルージングはもう至高。
「ドロロロロ・・・」というV8アメ車みたいな心地で走るとキモチイイ。低回転が心地よくて高速、下道ともに巡航ペースがまさかの低下(笑)

ジェットタイプのヘルメットはこういうのんびりしたツーリングで景色がよく見れて良い感じ。停まって写真撮る時にも若干快適。


そして京都縦貫道で一気に南下。途中で走行距離1000km達成!
16:30に京都のバイク屋に到着して初回点検、オイル類交換。
今回はエンジン、ミッション、ファイナルギアそれぞれのオイルにゾイルを添加してみた。お守りみたいなもんだけど、長持ちしてくれますように・・・!
交換後のフィーリングはちょっと静かに、しっとりとした感触へ(プラシーボかな?)


そして京都ボンネ乗りがまたもや迎撃してくれたw
リアサスを弄ってみてほしいと言われたのでざっくり弄ってみたら、喜んで頂けたみたいで良かったw
大雑把でも乗り手に合わせたのと吊るしでは雲泥の差だと思うんだ・・・!


弄ったあとはラーメン食ってだべりんぐして帰宅。
帰りの高速では大粒の雨に打たれたけど、むしろここまでよく保ってくれたと思う\(^o^)/

本日の走行距離 450kmぐらい。

6.30.2018

もとぐっつぃいぢり

納車から丁度1ヶ月。

走行距離を1000kmに伸ばして無事に初回点検を終え、カスタムも早々にひと段落したV7 Stoneです。
前のRacerが派手だったのに対して、一転モノトーンで大人しいバイクに(笑)


こちらはリアビュー。ノーマルよりやや軽快な感じがするかな?



以下、カスタム詳細。


<バイク用ナビ Yupiteru BNV-1>
ハンドルバーにマウント。何だかんだであったら楽。ナビ機能と地図機能の使い分けが鍵な気がしてる。


<キジマ テックマウント>
ナビをなるべく低く、目立たなくマウントするために導入。極限はワンオフ削り出しだと思うけど、流石に厳しいのでこの辺りで。


<ノーブランド 調整式ビレットレバー>
クラシックな見た目にはアンバランスなんだろうけど、ボンネ時代から似たようなの付けてたから気にしない\(^o^)/
LCIパーツ製のレバーへお試しで交換してみようか悩み中。。。


<バックステップ BabyFace>
OVER製、リトモ製が廃盤なので実質ほぼ一択。(海外製品除く)
滑らかな動き、がっしりとした踏み応えが素敵。4ポジションから選択出来るうちの真ん中の高さ、真ん中の位置で今の所落ち着いてる。


<フロントスプリング&リアショック HYPERPRO>
こちらのフロントスプリングはRacer時代も組み込んでいたものをリピート。同じ13年式なんだけど、サスペンションの製造元がRacerはMarzocchi、StoneはKaifa製という謎。年式による違いというよりかはロットによる違いなのか(14年式RacerがKaifaだった例も身近に
。)
説明書に従って70kgを想定体重とした油面セッティングから変更。良く動いてショックを吸収し、ブレーキング時もしっかり路面を押し付けてくれて安心感が爆上げに。

こちらはリア。タンク別体のものにしようかとも一瞬思ったけれど、ほどほどに落ち着いた(あんま調整箇所増えてもややこしいだけだし)


<燃調系 RAPiD BIKE RAPiDBIKE-EASY>
簡易燃調キット。O2センサーに割り込ませて、低回転域でノーマルより濃い燃調にするための装置。V7にパワーを求めていた訳ではないけれど、新車ということもあってかFIの挙動が妙だったのでついでに導入。
組み付けてみると明らかに低回転域のトルクがモリモリに!
これが新の姿か・・・!と思う一方でノーマルでも良いっちゃ良いかと思ったパーツw
バイク屋さんでは症例は少ないものの、コイツに関するトラブルの例を聞いてしまったので、何事も無い事を祈ってる。 (自己補正に補正が重なっていって最終的にとんでもないくらい燃調が濃くなるとかなんとか)

車種選択と燃料の濃さを調整するダイアルの二つがあって、V7は車種が「6」、燃料の濃さが「2」なんだけど、その「2」というのも結構幅があるので、微調整したら結構変わってくるものだった。


<エアフィルター BMC製>
燃調弄れるのでついでに導入。吸気音が心地よい。


<サイレンサー Agostini>
お友達のグッツィに装着していたのがステキだったのでリスペクト(笑)
イタリアからのお取り寄せだったけど無事到着。そして無事装着。
後述するけどRacer用ですwカチ上げっぷりがかっちょよい。
バッフルがあると大人しめの音量だったけど、大人なのでちゃんとバッフルは外しました←
するとズ太くてとても素晴らしいサウンド・・・!

そこまでうるさく無いと思う、タブン。


<サイドカバー、インジェクターカバー V7 Racer用>
外装にも変化が欲しくて交換。質感UPしたのと、白い車体色に想像以上にマッチしてくれた( ^ω^)
サイドカバーに貼る車種名ステッカーは現在制作中。。。


<タンデムステップ V7 Racer用>
前のRacerでも導入していたパーツ。当然Stoneには最初からタンデムステップが付いているけれど、見た目が好きでなかったのと、カチ上がったRacer用のサイレンサーを装着したかったので導入。
Stone純正よりコンパクトになって見た目もスッキリ、色も黒くて目立たなくなりました。


<シート V7 Stone(14年モデル)純正品>
交換しました。見た目は何も変わってないのですが・・・

タンデムベルトがちゃんとしたベルトに!
・・・というのもすふぃもの購入した13年モデルのV7 Stoneのシートには、一見タンデムベルトが付いているのですが、なんとこれが縫い付けられたイミテーションのベルトwwwwなんじゃそらwwwww
サイドにタンデムグリップがあるので必要ないのかもだけど、それならわざわざ縫い付けてまでしなくてもwwwww
ちなみにコレも前のRacerに装着していました。

<ヘルメット X-lite X-403GT ULTRA CARBON PURO>
何気にヘルメットも新調w
次はカーボン製を使ってみたいと思っていたところ、海外通販で思ったより安かったので買ってしまったw
ベンチレーションはまあまあ、インナーバイザーは超便利。
何より1270gの軽さは最高。あと久々にジェットヘル被ったら視界広くて感動・・・フルフェイスに比べて走行中の視線移動が目線を動かすだけで済む場面が増えたので若干の疲労軽減効果もあるかも?
チンガードも脱着可能で疑似フルフェイスとしても使用可能。安全性というよりかは、冬期の風よけとしての働きに期待。

ちなみにAraiのMサイズをこれまで使ってきて、NOLANも同様にMサイズでいけそうな感じ。これもM。



以上、一気に弄ってカスタムはもう終わりかな?


次回はやっと先日ツーリングに行く事が出来たので、乗ってみた感想を。