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バイク乗ったり自転車乗ったり写真撮ったり山登ったり。そんな日常。

7.05.2017

CBR250RR試乗記

盛り上がってる250ccクラスでの2連続試乗記。前回のGIXXERもそのプライスが話題でしたが、このCBRは逆にお高いほうで話題。CBR一台でGIXXERがなんと2台買えてお釣りがきちゃう!!!?
バイクってホント面白いなぁ・・・まあ確かにABSモデルで80万というのは250ccでは高額ではありますが、ABS無しモデルならWRと同じくらいだし、およそ10年前(!?)に発売当初で税込み50万円切ってたNinja250Rも今は55万円ほどだしねぇ。。。

色々思う所はある中でインプレいってみようー!
ちなみに過去に乗ったCBR250R(単気筒)、Ninja250R(初代)、R25、バリオスⅠあたりが自分の中で比較対象になってるかなと。


とりあえずスタイルから。
サイズ感はヤマハやカワサキと同等・・・なんだけど、タンクやサイドカウルにボリュームがあって貧相な感じがホントにしない。フロントマスク&テールカウルがコンパクトなのも視覚効果的にあると思う。

顔は中々の悪人顔。LEDヘッドライト化によってデザインが移ろい行くのを感じる。
視認性はバッチリの純正ミラーだけど、ちょっと小振りな奴に変えてシュッとさせてやりたい。ウインカー内蔵じゃないから簡単そうw

切れ味鋭いテールデザイン。テールランプ&ウインカーもLEDでカスタム要らず!フェンダーレスには絶対したいけど!!!
2本出しサイレンサーはノーマルにしてはインパクトあるしデザイン頑張ってるけれど、ちょっとガンダム感強いかなぁ。個人的には軽快感を増す為にコンパクトでショートなサイレンサーに交換したい!あと後述するけど音量はまずまず。

フルデジタルメーターのオープニングセレモニーでは一回全部表示されてから

CBRの文字が!
反転液晶で格好よいし、表示もシンプルで見やすい。

ライポジは身体に優しい前傾姿勢。ホンダのスポーツバイクは本当に快適(笑) ただの安楽ポジションではなく、スポーティーな乗車姿勢と上手く両立させていると思う。ハンドル角度がちょっと広め。この方が万人向けなのだけど、スポーツ走行をするならタンクに当たらない程度でやや狭めたいかな?


ステップ位置はすこぶる楽チンな場所に。積極的に身体を動かすならバックステップ入れたくなるかもだけど、純正のままでも車体はよくホールド出来てとても操りやすい。
本当にホンダは上手だわ・・・
ここで足付きにも触れておきますが、シート前方が非常に絞り込まれているのでかなり良いかと。

しっかりとしたスイングアーム。ちゃんとお金掛かってる!
角材スイングアームが悪いわけじゃないけれど、自分のバイクにするならこういう所が所有欲を満たしてくれるのだとは思う。

LEDと並んで最近のトレンド。ライド・バイ・ワイヤ。
・・・なのですが、試乗中はずっと「すごーい!たーのしー!!!」状態で特に意識してなかったです(笑)
まあトライアンフに試乗した時と同じ感想かな。すぐ慣れて忘れる程度のタメがあるかどうか。スロットルの遊び調整か、コンピューターのセッティングあたりで弄ることも出来そうだけど。



さて、お待ちかねのエンジン。
発表時に「2気筒なのにRRの名前を使うだなんて!!」という意見が散見されましたが、個人的には全く気にせず。元々250ccで4気筒はちょっと・・・と思っていたので。乗ると面白いのですが、2気筒がベストバランスかな、と。(250ccか400ccで3気筒のバイクがあれば凄く乗ってみたいのだけど。ヤマハがやってくれないかと密かに思ってる)
まず高回転エンジンです。14000回転近く回ります。中〜高回転のパワーは中々。38馬力ですが、中間加速の力強さは45馬力のバリオスⅠに匹敵するか上回るくらいかな?伸びは4気筒に軍配が上がるだろうけどワインディングだと中間が速い方が嬉しい。
低回転域でもちゃんと加速はするので街乗りでは有り難い。FIの恩恵よねこれは。6速40km/hとかでも街乗りできちゃう。
まあ排気量は一緒なので、R25とかより劇的に速い!ってわけじゃないけどw
パワーを絞り出してる感のあるR25よりトルクというか力強さがあるのでワインディングではやや走りやすいかも、ぐらい?(´・ω・`)


そしてサウンドについて。同じパラツインエンジンを搭載しているNinja250RをZZ-R250時代から「耕耘機サウンド」と揶揄することがありますが、それよりもずっとレーシーな高音。
R25はNinjaをちょっと高音にした感じだけど、CBRは更に野太さのようなサウンドが加味されてるのかしら?この辺はサイレンサーによるものかも。あとメーター周りからは吸気音がよく聞こえてこれが気持ちよい。トヨタの86には「サウンドクリエーター」という吸気音の振動を増幅させて車内に導く機構が搭載されていて、加速時に吸気音が聞こえるようになっていますが、それに近い感じの音でした。
86に試乗したときは「ちょっと演出過剰かな?」とも思いましたが、CBRでは排気音ともミックスされて総合して「よい音」だと感じました。86でも街中の試乗じゃなくて気持ちよく走っているときなら心地よかったのかもしれません。

続いてハンドリング。このホンダ車のフロントの接地感、安心感は一体なんなんだ・・・CBR650Fに乗ったときと同じ感覚。しゅごい。
キャスター角が結構立っていることもあってかなりクイックなハンドリング。
CBR 24°
R25  25°
Ninja 26°
とキャラクターの違いが顕著に。恐らく日常で乗りやすいのは比較的鷹揚なNinjaだと思う。これでもワインディングを走ったら安定感あるし、250ccなりに軽いし、13000回転まで回して走ればキモチイイかと。
R25はそのNinjaもスポーティー。より高回転寄りのエンジンにより曲げていきたくなるポジションに旋回性。


そ し て そ の 上 を い く C B R  ←


はい、まず車体剛性がごっついです。倒立フォークとステム周りが理由なんだろうけど。フレームは同じ鋼管トラスだから大差ないだろうし。
そこそこの速度域で結構振り回して乗ってみたけど、まあ安心感があること・・・更にハンドリングが中々クイック。
ホールドしやすいタンク形状も相まって、やや腰をズラしつつのコーナリングがまあ簡単!
足回りも良かった。速度域が上がっても安心。高回転を使いまくって軽いバイクでヒラヒラと駆け抜けるのはやっぱり最高・・・!
大型バイクに慣れた身には懐かしくもあり。よいなぁ250・・・


あと先に述べた通り車体剛性がごっついので、ブレーキングもノー不安!
・・・なんだけどちょっとブレーキが弱いorz
ガンガン攻めるならここも手を入れたくなるかな。タイヤをよりグリップするやつに変えたら制動力も上がって問題なくなるかもしれないけど。あ、ABSはオススメです。 ブレーキングで容易にもう一歩踏み込めます、じゃなくて安全です←


弄りたい部分以外での欠点は何だろうなー。。。ハンドリングが良い反面、のんびり走るにはちょっとだけ神経質かもと思ったぐらいか。
のんびりツーリングばっかり、速度は出さない、ワインディングとか走らないって人ならちょっと高額だしそぐわないかも。結局は個人の趣味なんだけど、それならNinja250RとかGSR250が乗りやすくて気持ちよい気がする。スズキの新しいGSX250Rも非常に良さそうだと思う。
パワーが多少無くて遅いバイクでも、性能を引き出せて振り回せたらむしろそっちの方が乗っていて楽しいし!


だけどエンジン回しまくってガンガン走りたい人ならこのCBRがオススメ。スロットル開けて、車体を振り回して走る喜びに、満足のスタイルと質感。
用途によっては大型からの乗り換えというのもアリかも・・・

6.28.2017

GIXXER試乗記

この頃250ccクラスが盛り上がっていますが、そんな中とんでもないバイクが登場しました。

スズキのGIXXER(ジクサー) です。

空冷単気筒にFIが組合わさった150ccのエンジンは14馬力を発揮。
サイズ感はCB250FやらMT-25やらとほぼ同じ感じ。しかし車重(装備)はなんと135kgで、20〜30kgほど更に軽量。

原2クラスであるDUKE125には馬力で2馬力程劣っていますが、ジクサーの方がDUKEより軽いと知ってビックリ。

軽量さを裏付けるように非常にスマートな車体。125ccクラスのスポーツバイクにはこれまで何台か乗ったり跨がったりしましたが、 ボリューム感、そして下半身のホールド感は屈指でした。

ホールド感工場に寄与しているのがこのボリューミィなタンク!
・・・と言っても樹脂製のカバーが明らかにボルト留めされていますが(笑)とはいえ別に気にならず。
むしろこの値段の中で乗りやすさとスタイルを向上させることに一役買っているので評価したい点。





 そう、このバイクは諸費税を別にすればアンダー30万円!!!!!!!


250ccクラスはもとより、YZF-R125やDUKE125よりも遥かに安い!凄い!!

というのにフロントフォークはなんと41パイ。ボンネと一緒www

ハンドル周りはこざっぱり。質感は高くはないけれど、悪いもんじゃない。

メーターはデジタル。形も表示も奇をてらっていないシンプルなもの。変にデザイン凝ったりするより見やすいこんなメーターの方がきっといい。

ちょっとゴージャス2本出しサイレンサー。

跨がると細いし軽いしもうすっごい楽。更にスロットルもクラッチも滅茶苦茶扱いやすいので運転がしやすい。バイクで運転がしやすいっていうことあんまり無いだろうけど、敢えてそう書く。街乗りでとにかくスムーズに走りやすくて、上手く走れるし、上手くなれると思う。
動力性能はまあボチボチ。中々気持ちよく加速するので比較的安全に回して遊べる感じかな。最高速は多分出ても120kmくらいかな?100km超えてからだしんどい感じ。

ちょろっとワインディング走った感じでは操縦性がとにかく素直。エンジンは気持ちよく回って扱いやすいパワーを出してくれるし、ブレーキも当然というか前後ディスクで、強めに減速しても(速度、パワーに対して)車体剛性の方が勝っているので安心感がある。車重が軽いのも効いてるんだろうね。軽さは正義。

軽さはコーナリング性能にも現れる。切れ味が鋭い、という訳ではないどこまでもニュートラルなハンドリング。きっとこれがスズキ。この感触はGSR250に乗った時と全く同じ手応え。GSR250は重く、低パワーでどうしたもんかと思いながら試乗したけど乗ってみると乗りやすくて中々好評価だったバイク。スポーツバイクとしてはCBR250Rやニンジャ250Rに軍配を上げてしまうけれど、コレはこれでアリだと思った記憶が。

総評すると「安くてとにかく乗り回して遊びたいバイク」
250クラスより更に軽量、アンダーパワーな分最初の一台としてはむしろ向いているのではないかと思う。 これを上手く走らせられるようになれば、その後のバイクライフが3倍くらい楽しめる、そんな気がするw

ファミリーバイク特約からは外れてしまうのが難点かな?だけど原2では乗れないバイパス(と一応高速)に乗る事が出来るというメリットもあるので乗りやすさを生かして通勤で乗りまくっても良いし(安価なのでココロがあんまり痛まない。大型とかだと無駄遣いしてる感に苛まれることも。。。)
それか開き直ってお山とかミニサーキット専用機にするのもよいね( ^ω^)

軽さと安さは大正義だと感じた試乗でした。



安い!速い!!スズキ!!!(笑)

6.21.2017

梅雨の中休み(?)は六甲まみれ

梅雨入りしたというのにとてもよい天気の休日。ここぞとばかりに自転車で走ってきた。

フロントにバッグを装備。そしてフレームバッグを新規投入。この中に輪行袋やパンク修理kitを常備!


久々に再度ドライブウェイを登ってみたのだけど、「今の俺なら楽勝!」と挑んだというのに結果はめっさキツいwwwフロントダブル化によって軽いギアが増えたけれど、前みたいにダンシングで無理矢理登って行った方が速いんだろうね。まあ後が続かないだろうけどw
一応タイムはストップウォッチ計測で35分45秒。こんなにしんどかったっけと思うぐらいの辛さ。。。とりあえず自販機でジュース買って一服。もうこのまま引き返そうかと思ったけれど、行ける所まで行ってみようと決意。

だけど西六甲が思いのほか楽www
辛いといえば高山植物園からカンツリーハウスの区間くらいだったかな。なじみ深い道なのでテンポやペースがつかみやすかったのもあるかもしれない。

予想に反してあっさりと頂上へ!
長年目標だった自転車での六甲登頂を果たすことが出来ました( ^ω^)
ここから東六甲はひたすらのダウンヒル。滅茶苦茶気持ちいいし面白いんだけど、ブレーキ効かないwwwティアグラキャリパー+アルテか105だかのシューの組み合わせだけど、まあ速度殺せない\(^o^)/
多分フロントがまだ使えたのだろうけど、ビビってあまり握り込めず。。。
そしてブレーキもだけど、減速帯の振動がもうとんでもない\(^o^)/
700cのホイール履いたクロモリロードとかならもっとマイルドだろうけども。アルミミニベロには非常にハードでした・・・

それでも自転車で40km/hを超える速度で山を下るのはとても痛快。MAX60km/hまでサイコンで確認しましたが、流石にそこまでいくとちょっと不安ががが(笑)



元々登りは嫌いではありませんでしたが、今回横断した六甲のまあ登って面白いこと!へなちょこな現状でもこれほど走って楽しかったのなら、もう少し強くなってさらに余裕が持てたらもっと面白いと思う( ^ω^)


そのまま西宮に下って、久しぶりに自転車屋さんに顔を出す。
店主の自分用自転車。良いパーツで上品に纏められていて非常に好きな一台。ステキ・・・

あとは駅前でカロリーを補給して。

サクッと輪行で帰宅!

今回からPEKOさんの縦型軽量輪行袋を使用。収納時はフレームバッグに余裕で収まるサイズ。軽量コンパクトと引き換えに生地は薄手なので引っ掛けたりしないようにだけ注意は必要かな。
ちなみに通販時にタイレル用にサイズを指定して直してもらっています。ハンドルが社外の変な奴でしたが見事にジャストサイズ。

9kgそこらのタイレルなのでフレーム持ってなんとか持ち運びが可能。
ブロンプトンもだけど、電車に乗る直前まで袋には入れずに車輪転がして運びてぇ・・・・・・
こうしてさっと帰宅。ちなみに六甲で脚が無くなった訳じゃないので西宮ぐらいからなら十分自走帰宅も出来たのですが







バイクでも六甲に行きたくなったので←



本日2度目の六甲w
ヒルクライム中にも様々なバイクが六甲をエンジョイしているのを見て触発され、更に天気が良すぎたのでこれはグッツィ日和だと思いウズウズしてしまったので・・・まあ六甲には上がってきましたが、軽く2周ほど流して満足して下山。今度はバイク屋さんで油を売ることにしたのですが





気付けばまたもや六甲に(笑)


いつものVFRが六甲に来るって聞いてしまったので迎撃に。本日3度目の六甲。
タイヤ交換したということで皮むきをご一緒。ソロもいいけどつるむのもまたよしw


そして西六キチガイ組も続々と。面識はないのですが、VFR乗り繋がりで談笑。何度かすれ違ったけど、自分の知ってるバイクの走りじゃないもんなぁ・・・やろうとは思わないけれど、グッツィでも幾らかはアレに近づくことは出来るのだろうか?
そしてサスセッティングに滅茶苦茶詳しいというウワサの人がいたので、グッツィの足回りについて相談してみて、結果再構築してみることに。手順と方向性は確認出来たのでまたぼちぼち弄ってゆこう(´・ω・`)

本日の走行距離 タイレル 60kmぐらい
        グッツィ 80kmぐらい?