今日はどちらもバイクのセッティングを確かめる為に流して走る感じ。先日ボンネのFフォークを突き出してみてから、まだ六甲は走ってなかったのでテスト
<結果>
良い感じに旋回出来る!特に不安な挙動はしないかな。交差点とかUターンはちょっと切れ込みが変わったりするけど、許容範囲・・・かな?慣れの問題もあるかもしれない
ただタイヤの美味しい所が完全に終わっているので(完全に交換時期・・・メッツラー レーザーテックで既に1万キロ超走行)旋回出来る速度にタイヤが耐えられないような手応えが。具体的にはフロントが逃げて行く感触と、立ち上がりでリアがずるずるすることが
レーザーテックはお気に入りでずっと使っているけれど、次は MICHELIN PILOT ACTIV か BRIDGESTONEBATTLAX BT-45 にしてみようかな
軽く流して、折角なのでとまたもや走行写真の撮影にチャレンジ
最近ハングオンも取り入れられないかと練習してみてるけど、ステップ&ハンドル位置的に自分には難しそう。完全なニーグリップ乗り(或いはジムカーナ乗り、白バイ乗り)から入ったので、それを一旦全て忘れる必要のあるハングオンが中々使えないのです
<すふぃも撮影>
撮影位置が違うから一概に比較しにくいけれど、バイクの特性、乗り手のクセの違いが明確だと思った
ちなみにこの赤いバイク、六甲の下りをリーンウイズで何でもないようにスイスイ下って行きます。こっちは必死なのに。そして差がどんどこ開いてゆく(´;ω;`)ブワッ
おまけ
ボンネの乗り方と一緒に見えるwwwww
しかし何故かカメラ目線
0 件のコメント:
コメントを投稿