6.22.2011
DiavelとDaytona675乗ってきた
DUCATI DIAVEL
試乗車が出てたので、乗ってみたのでインプレっぽいのを
マッチョなデザイン。V-MAXとかのジャンルにカテゴライズされるのだろうけど、もっと軽快な感じ。ちなみに重量は210kgとのことで、僅かボンネ+5kgwwwww
!!!
まさかのカラーモニター
見やすかったのと設定項目が単純だったのでムルティストラーダより操作は楽だったw
流れるようなサイドビュー。ショーモデルにしか見えない尖ったデザインw
けったいな形にも見えますが、見慣れてくると自分の目には非常に魅力的に映りました( ^ω^)
試乗の時ガラス越しに見た乗ってる姿が素敵でした・・・
ポジション的にはハンドルがちょっと遠い。ステップは何処にあるのか一瞬探すぐらいの前方位置。ワインディングではオーバー気味のアクションで乗るとハマりそうな位置かな。
ただバンク角はあまり無い模様。ステップ高もそうですが、右側のエキパイが接地するっぽいですwwwwwwwwただコーナー手前で減速して、クルっと向きを変えて猛然と立ち上がるような馬力にまかせた走り方には合ってるかと。
ちなみにこれはボンネにも当てはまる乗り方ですが、ディアベルだともっと楽しいwwwwwww
車体のバランス的にはこのポジションでいいだろうけど、ハンドルをもうちょい手前に、ステップをちょっとだけバックステップ的に仕立ててやるとまた違った楽しみ方が出来そうかな
あと先にちょっと触れたモード切り替えですが、「アーバン」「ツーリング」「スポーツ」と切り替えが出来るのですが、アーバンだと非常に乗りやすいことにびっくり。低速で扱いやすすぎて感動したw
SSとかにも装備されてきたモード切り替え機能ですが、ドカのような癖のあるバイクにも日常性を持たせるような使い方はとても良いと思った
そしてスポーツモードは言わずもがな
ただ
パワーの出方がオカシイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
低回転域を超えたあたりでまるでドッカンターボ的な怒濤のパワーがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シートの形状のおかげで結構不安なくフル加速出来ました。ただドカの加速はやっぱり怖いぜ・・・病み付きになるけど←
ぶっちゃけコレかなり欲しい。デザインが尖ってるだけで十分ですが、走りもアツいしね
そして今度はデイトナを試乗。何度目かな←
久しぶりのデイトナ。先日のカツラダカップに触発させてSSが欲しいとか喚いているので、じゃあもう一度乗ってみようと
相変わらず音が素敵wwwwwwwwwwwwそして意のままに操れるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドカ乗った後ってこともあるでしょうが、フツーに全開で遊べたw
ミドルクラスだと自分でも結構遊べそうな事が判明←
ああ、バイク欲しいなぁ
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