12.18.2016

ブロンプトンでスッ転んだ\(^o^)/

タイトルの通り。ブロンプトンで転倒しましたorz

状況は、ゆるい下り坂で右折していると突然orz
体感的には小径だし何か酷いギャップ拾ったのかな?と思ったけどどこも綺麗なアスファルト。
身体のダメージは膝打って痛いぐらいだし、装備、自転車共にほぼ無傷で済んでひとまず安心。

ペダルが曲がってしまい、気分も悪いのでそのうち交換しようと思っていたのを前倒し。三ヶ島のEzyペダルに!!!

そして自転車屋さんでの検証の結果、どうもハンドルを右に切りすぎるとワイヤーが引っ張られてフロントブレーキが効いてしまう(ロックしてしまう)ことが発覚。恐らく原因は先日フロントの反射板が鬱陶しかったので排除した際にワイヤーの引きしろを自分で弄ったことではないだろうか・・・素人整備では駄目だと反省。


あと(一応)安全運転していても事故ったり怪我することもあると改めて心に刻んでおこうと思う。

バイクも自転車も、安全に楽しみたいものです(´・ω・`)

しかし怪我の功名じゃないけど、これでブロの弄るところがひと段落したw
あとはイージーホイールをもしかしたら社外にするのと、フロントのスプロケ小さくすること(と可能ならクランクも交換する)ぐらいかなーw

12.14.2016

バイクパッキングの世界へ+冬支度

最近自転車乗りの間で(世界的に?)流行りつつあるムーブメントに「バイクパッキング」というものがあるのですが、要するに旧来のキャリアのあるツーリング自転車(ランドナー)とかじゃない普通の自転車のフレームやらにバッグを直づけして旅、ツーリングをするというもの。
これは登山等の装備にも通じるのですが、ここ最近の技術革新やらで小型、軽量、高機能なアイテムが色々とあるので工夫すれば荷物の量自体も減ってくるので積載量が減っても大丈夫、むしろ車重が軽くなってより楽に、より手軽に、より遠くに行けると可能性広がりまくり!それがバイクパッキング(だと思う)

とはいえ自分の自転車はミニベロなのでそこまで大掛かりなことは難しいのでサドルバッグをこの度導入することにしました。
RawLow Mountain WorksのBike 'n Hike Bagです。


ロールトップ式で容量は8〜10Lとのこと。実物を手に取ると思った以上に色々入りそう。ただ先すぼまりの袋状なので、奥に入れた物には中々アクセスし辛いのでパッキングの順序には注意が必要かな。
また荷室もひとつなので細かいものはポーチやらスタッフバッグで小分けしておいたほうが気楽かも。あと財布とか携帯は中に入れると出すのが地味に面倒くさいから服のポケットとかに入れたほうがよさそう。


そしてこのバッグの最大の特徴がこれ。自転車から外して、リュックとして使用できる!!
先に書いたように自分はミニベロで大掛かりなバイクパッキング装備&ツーリングをすることは難しいので、軽く乗る時に身軽に走れて、なおかつウロウロする時にも便利なバッグが欲しかったのでこれはドンピシャでした( ^ω^)

「RawLow Mountain Works」×「PAPERSKY」の特別色。綺麗なターコイズがお気に入り。

すっごい苦労して撮った着用写真(笑)
ハイクの為のアイテムを開発するブランドだけあって、背負い心地も中々。というか背中でかなり安定感がある。すばらし。

 そしてタイレルに装着。



適当に荷物詰めて走ってみたけどそんなに違和感も無く。
むしろこれで身軽で自転車を漕げるのでかなり楽になると期待!!


そして別件のお買い物。
何年も、本当に何年も。ボンネ時代からずーーーーっと欲しいと思ってきたマックスフリッツのパンツ(冬用)をお買い上げ!!!
(iPhone6)
真冬にバイク乗る時はうにくろの防風ジーンズを履いてたけど、あれ突っ張りまくって滅茶苦茶バイク乗りにくいのよね。。。そしてそこまで暖かいって訳でもないので、思い切ってコイツに。ホントに暖かいし、身動きも取りやすいのでGood!
そういえば何気にバイク乗り出して初めて買ったバイク用ウエアだw

あと上の写真でSORELのスノーブーツを履いてるのですが、もう一足スノーブーツが増えました。こっちはColumbia(SORELも今はColumbia傘下ぽいけどw)

オムニヒートとかいう体温を反射して暖める機構。地味に効くのよねコレ。ダウンジャケットとかでもかなり暖かくなる( ^ω^)
ちなみにコレは完全仕事用。職場で脚がクッソ冷えるのでその対策に。。。